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レメディ 新36基本キット

NOT FOR SALE

日本の非常識は世界の常識。

レメディーとは、植物や鉱物などを高度に希釈した液体を3ミリ程の小さな砂糖玉にしみこませたもので、 ドイツ発祥の200年の歴史を持つ自然療法「ホメオパシー(同種療法)」で使われている。

レメディーは、イギリスやドイツをはじめヨーロッパでは、駅や空港、街中の薬局で風邪薬を買うような手軽さで購入することができるほどメジャーな代替医療品。インドでは医学として認められ、スイスやフランスなどでは健康保険が適用される。 海外では王室も市民もあまりに広く一般的に使われているのに、日本ではオカルト扱い。な代物。


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店主は季節の変わり目(インフルエンザや花粉の時期前)や、ジェットラグに摂取します。 併用や副作用、年齢制限等の問題もないので、赤ちゃんや妊婦さん、お年寄りやペットまでだれでも使える。 本品は家庭で最も役に立つ使用頻度の高い基本の36種のレメディーが入ったキット。 一家に一台、薬箱に常備しておきたい一品。

ホメオパシーは世界保健機関(WHO)が認めるように、現在世界の80カ国以上で用いられている補完・代替医療です。 特に欧州では約30%のセルフケア利用率を含め、発祥国のドイツでは家庭医全体の75%がホメオパシー薬を処方しており、日本における漢方のような存在となっています。

【ホメオパシーの考え方】

ホメオパシーは、本来体に備わっているといわれる自己治癒過程に働きかけ、病気の人が全体のバランスを取り戻し回復していくと考えられている。 疾患や症状よりも、病気の人その“人”に焦点をあて、オーダーメイドの個別性と多様性を特徴とするホリスティックな医療です。
症状を抑えることで病気の原因を閉じ込めてしまうというのが現代医学の考え方とは逆に、 病気の原因を根本からなくしてしまうというのがホメオパシーの考え方です。

【同種療法とは】
「症状を引き起こすものが、その症状を癒す」と考え、 症状が出ているときに、その症状を引き起こすものをとって、症状を回復させるという考え方です。

BRAND:ホメオパシージャパン
ITEM:代替医療品
SIZE:
小瓶内容量:約30粒×36種 / ケース:短辺8.3cm×長辺11.3cm×高さ2.6cm
INGREDIENTS:NON GMO、NON F1種のサトウキビ粗糖
MATERIAL:小瓶、ケースともにプラスティック容器
セット内容 :

Acon.:アコナイト / Ant-t.:アンチモタート / Apis:エイピス / Arg-n.:アージニット / Arn.:アーニカ / Ars.:アーセニカム / Bell.:ベラドーナ / Bry.:ブライオニア / Calc.:カルカーブ / Calen.:カレンデュラ / Canth.:カンサリス / Carb-v.:カーボベジ / Cham.:カモミラ / Chin.:チャイナ / Dros.:ドロセラ / Ferr-p.:ファーランフォス / Gels.:ジェルセミューム / Hep.:ヘパーソーファー / Hyper.:ハイペリカム / Ign.:イグネシア / Ip.:イペカック / Kali-bi.:ケーライビック / Lach.:ラカシス / Lyc.:ライコポディウム / Mag-p.マグフォス / Merc.:マーキュリアス / Nat-m.:ネイチュ・ミュア / Nux-v.:ナックス・ボミカ / Phos.:フォスフォラス / Puls.:ポースティーラ / Rhus-t.:ラストックス / Ruta:ルータ / Sep.:シイピア / Sil:シリカ / Staph.:スタフィサグリア / Sulph.:ソーファー

【レメディのとり方】
・レメディをとるときは、食事の前後20分は、できるだけ避けてください。
※レメディーをとっている間は、コーヒーやたばこ、ミントなどの刺激物はレメディーの効果を打ち消してしまう場合があるので、なるべくとらないようにしてください。
・レメディーは、ビンから蓋に一粒出しておとりください。
※砂糖玉のレメディは表面にレメディの情報があるので、なるべくとる本人以外は直接手で触れないようにしてください。
・レメディーを一粒取り出したら、舌の下で溶かすようにしてとります。ペットボトルのお水に溶かして飲んでも構いません。
・続けて別のレメディーをとる場合は、口の中のレメディーが完全に溶けてからおとりください。
・ご自分やご家族の方が納得できる形の上、それぞれのペースで続けてください。

【取り扱い方法 】
・直射日光を避け、常温で保管してください。冷暖房などで温度が前後する場合でも大きな問題はありません。長期間の保存が可能で、品質への影響も問題ありません。
・パソコン・テレビ・冷蔵庫など電磁波の強い物の近くに置かないでください。
 (レメディーを缶またはアルミの袋など電磁波をさえぎる袋に入れていただくと良いでしょう。)
・強い香りのするもの(香水等)の近くでの保管は避けてください。
・ビン内に水が入らないようにしてください。
詳しくは>>>新はじめてのホメオパシー

★薬事法の規制により、レメディ販売店で「この症状には、このレメディが良いです」などとホメオパシーの効果効能をお伝えすることが出来ません。
どのレメディを摂取したら良いかを知るには、「ホメオパシーin Japan―基本36レメディー 」マテリア・メディカ (レメディー事典)で調べることができます。 また全国に資格を持ったホメオパスがいるので、直接相談してみるのもおすすめです。